トイレでオナニーしていると、もっと欲しくなる。お気に入りのおもちゃに手を伸ばし、タイトなお尻に深く挿入する。感覚は圧倒的で、私をエクスタシーの淵に追いやる。.
私は、特に誰も私の姿を見ることができないトイレで、きついお尻を弄ぶのが大好きだ。それは私がふけるエッチな習慣だが、いつも私を脱がせてくれるその習慣だ。私が後ろに手を伸ばしてお尻を弄び始めるのを見て、私の指がヌルヌルと出たり入ったりして、快感の波を体中に送り込んでいく。それは見る見る光景、私自身を快楽に浸らせながら歪む私の成熟したラテン系の体。私の自然なオッパイは動くたびに弾み、素人のお尻は自分の指で自分を犯す中心舞台に立っている。しかしそれは視覚だけでなく、感覚についてもだ。私の指がきつい穴に滑り落ちる様子、突き上げるたびに圧迫と快感の建物、膝で誰でも弱くなるほどだ。だから、私がエッチな癖に耽る様子を見て、私のお尻は私の指を犯して私が欲しがっていた絶頂に達するまで見ていてくれ。.
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